約 1,354,858 件
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/54.html
「んぁっ…やめ、なさぃ…っ」 彼女は独房の前で一層甲高い声を上げた。 体のラインをごつごつとした指が優しく撫で、彼女の体を高揚させる。 グロズニィグラードの静かな収容所で、一人の虜囚に組み敷かれている。 その虜囚は独房を抜け出し、収容所内部を警戒していた彼女を背後から襲った。 咄嗟に抵抗した。 だが、虜囚は「いいじゃないか、この位」と、言いながら少し楽しそうに手際よく彼女の服を脱がせた。 華奢な体と、白く大きな柔らかな双丘を虜囚に晒け出した。 虜囚は彼女の胸を強めに揉みしだいた。 そして、恥辱に頬を紅く染める彼女を傍目に、空いていた右手をどんどん下腹部へ延ばす。 こんな場所で虜囚に襲われるなど予期していなかった彼女は、涙を浮かべながらもがいて虜囚から逃れようとする。 だが、相手は男だ。 僅かな抵抗も虚しく脚を開かれた。 中途半端に脱がされた服が、余計に彼女の羞恥心を煽った。 虜囚の太く長い2本の指が、彼女の濡れそぼった秘部に無遠慮に入る。 胎内を擦る水音が収容所に響く。 甘い溜息を漏らして、彼女は虜囚の指に翻弄されていった。 指の動きと体のあちこちを撫でる左手に、彼女はとうとう絶頂を迎えた。 …しかし、虜囚はそんな彼女の様子に飽きたりる事もなく、たった今絶頂を迎えた彼女に突然覆い被さり、張り詰めた己の得物を突き立てた。 「いゃ…ぁ!」 抵抗の声を上げて虜囚を突き飛ばそうとした。 だが、力が入らず、その腕は虜囚の胸板に触れる程度だった。 虜囚は彼女の胸の先端を強く指でつねる。 そうして、彼女がそちらに気を取られている隙に胎内を得物で掻き回す。 先程よりも激しい水音が周囲に響く。 「なかなか…キツいな…」 そう言って、虜囚はにやりと笑った。 あまりにも強引な行為だったが、彼女はショックと同時に今まで感じた事のなかった快感を覚えていた。 強くなる快感に比例するように、彼女は除々に自分から虜囚を胎内の奥へ奥へと誘い混むように腰を動かしていた。 再び絶頂に向けて昇りつめて行く。 やがて、頭の中が白くなり、目の前の虜囚の姿が朧げになっていった。 彼女が重い瞼を開けると、瞳には白い天井が映った。 どうやら医務室にいるようだった。 あの後何があったのか全く分からないか、服は元のように着せられていた。 彼女がふと窓を見ると、早暁の光が差し込み始めていた。 きっと、虜囚が逃げ出したのに気付かれているかも知れない、このままでは大佐にまた辛いめに遭わされるかも知れない。 彼女は傍に置かれていたAK-47を手に取り、急いで収容所から夜明けの要塞へ駆けて行く。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/55.html
「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ、あんた」 「・・・・・・」 「おい・・・そこのヘイブン兵」 「・・・私のこと?何?」 「そんな頭からすっぽりヘルメット被ってて、蒸し暑くないのか?」 「いえ、意外とひんやりしてて気持ちのいいものよ」 「へぇ、中は涼しそうだな・・・」 「被ってみる?」 「いや、遠慮しとく。入らないだろうし」 「そう・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「ねぇ」 「・・・何だ?」 「あなたのその銃、重くてかさばらないの?」 「確かに、あんたのP90に比べればでかくて重い。でも、その分P90より威力もある」 「なるほど・・・」 「・・・一発撃ってみるか?」 「いいの?」 「大丈夫大丈夫、一発ぐらい何も言われないって」 「そう、ならいいけど・・・へぇ、やっぱり結構重いわね」 「まぁな。・・・撃つときはしっかり肩に当てて撃てよ。反動も大きいからな」 カチッ 「あれ?撃てないじゃない、この銃」 「おかしいな、今朝はしっかり弾が出たんだが・・・」 「じゃあなんでかしら?」 「むぅ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・あ、分かった」 「何だったの?」 「俺たちの使う銃は、IDが一致しないと使えないんだったよな・・・」 「・・・あぁ、なるほど。私もそれすっかり忘れてた」 「すまないな」 「いいの、別に気にしないで」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「なぁ」 「何?」 「・・・俺、実はこれが初めての実戦なんだ」 「あら、私もよ?一昨日訓練を終えてここに着たばかり」 「いくらPMCが殺人をするための企業だといっても、初めて人を殺すことになるかも知れないっていうのは嫌だな・・・」 「SOPが入ってるとはいえ、やっぱり怖いものね・・・」 「だよなぁ・・・」 「お互い、がんばりましょうね・・・」 「あぁ・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・ねぇ」 「何だ?」 「私たちが待ち伏せしている人って、伝説の傭兵って呼ばれてるんでしょ?」 「あぁ、そう聞いてるな」 「・・・伝説の傭兵とまで呼ばれている人に、私たちが戦いを挑んでも勝ち目はあるのかしら?」 「それも言えてるな。・・・でも、俺たちは軍隊だから。言われればやるしかない。だろ?」 「まぁ、そうなんだけど・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「もしその伝説の傭兵ってのが本当に着たら」 「?」 「その足で跳んで逃げるなんてことは止めてくれよ?」 「何言ってるの?あなた一人を置いて逃げるなんてことはしないわよ」 「・・・ありがとうな」 「あなたこそ、しっかり援護しなさいよ?」 「あぁ、がんばるさ」 「頼んだわよ・・・」 「・・・少し戦って勝ち目が無かったら降伏するってのも一つの手だな」 「そうね・・・それもありかも」 「無理はしないでくれよ?」 「えぇ、やっぱり死にたくないもの」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・降伏、一人で勝手にしないでよ?」 「もちろんさ・・・」
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/58.html
「スネーク!」 「何だ」 「私を撮れ!」 「お前もか……ってまた辺りが真っ白に――」 「……怒れ」 「一体BB部隊は何なんだ……ん?」 「怒るんだ! スネーク!」 「何を――」 「どうした……怒れ!」 「それは無茶な要求ってもんだ」 「なら……こうだ!」 「ぐぉ! またこのパターンか……」 「さぁ、どうだ? 非力な女に馬乗りされて服を脱がされて屈辱的だろう。さぁ怒れ!」 「と言ってもだな……お前みたいな美女にこんな事されて怒る奴なんて、ホモ以外にはいないと思うがな」 「なっ! そ、そんな事言おうが無駄だからな! だったら……はぁ!」 「うぐっ! 急に殴るとはますます解ら、うぐっ!」 「どう、だっ! 痛いだろう! はぁ! さぁ怒、れっ!」 「ったく……俺はもっと優しく扱ってくれ」 「なっ!?」 「残念だが……そんな非力な拳じゃ犬だって殺せない」 「くそっ! くそっ!」 「女がそんな言葉を使うもんじゃない……どれ」 「何をっ……! うわっ!?」 「ラフィングにされてからどうも俺の息子が元気になってな。パンチの礼だ」 「強姦する気か? 望むところだ! そうすることによって私の怒りは更に強くなる! 無駄なことだ!」 「残念だが、俺は強姦とかは好きじゃない……ただ――」 「? ひゃあん!?」 「優しく、恋人にするように優しく愛撫をしてやるだけだ……」 「ふぁ……! や、やめろ……! あっ……やめ……んっ……! やめて……!」 「気持ちよくないか?」 「そんなこと……んんっ……! あんっ……ないっ……! きもち、いい……きもちいいよぉ……ふぁ……きもちいい、から……くぅ……やさしい、から……おこれ、ない……んっ……! のよぉ……ばかぁ……」 「……そうか」 「おねがい……んっ……! そんな、やさしく、あんっ……! しない、でぇ……」 「……女は怒るより楽しく笑った方がいい。いい機会だ。笑ってみろ」 「え……こ、こう……?」 「――いい笑顔だ、レイジングいや、もうその名は使えないな。本名を教えてくれ」 「……解んない」 「だったら――レイ。安直だが、お前の名だ。どうだ?」 「レイ……私の、名前……私は、レイ……!」 「気に入ってくれたか?」 「……うん。――ありがとう……スネーク」 「どういたしまして」 「……スネーク、お礼……してあげる」 「ん? ってお、おいっ」 「どう……? 綺麗? 私の身体は綺麗?」 「あ、あぁ……」 「スネーク……動かないでね……」 「――ラフィングといい、何でそんな簡単にお前達はセックスになるんだ……」 「……元が獣だからじゃない?」 「……洒落を言うとはな」 「ん……ありがとう」 「褒めた訳じゃないんだが……うぉっ!」 「いきなり、入れたがら……ちょっとキツいけど……ああっ! スゴイ……! あんっ! いいっ! きもちいいっ!」 「ぐっ……締め付けが……」 「はぁ! はぁ! ど、どう! スネークっ! 私の、んっ! きもちいいっ!? あなたの、はぁっ! ああっ! さいこう、よっ!」 「あぁ気持ちいいぞ、レイ」 「ひあぁああん! ふぁ、はぁ! み、耳元で……そんなこと、やんっ! いわにゃいでぇ!」 「何だ……耳が弱いのか……どれ……俺からも動くか……」 「あ、らめぇ……! いま、びんかんなの……! かるく、いっちゃ、って……! うごかれたら……わたし、わたしぃいい!」 「いく、ぞっ!」 「あぁああああ! スネークっ! お、おじさまぁ! らめぇええ! また、いっちゃうよぉ! わたひ、いっちゃうよぉおお!」 「おじさまって……! 悪い事言うレイには……こう、だっ!」 「あぁん! みみっ! みみをかじゅらないでぇええ! も、もう、もうらめぇえええ! おじさまぁああ! はぁ、ひぁん! レイは、またっ! あんっ! またイっちゃうっ! イっちゃうのぉおお!」 「俺もだ……! レイ、出す、ぞっ!」 「ひやぁん! おじさまっ! らきしめ、てっ! レイをらきしめてぇ! ぎゅってしてぇええ!」 「レイ!」 「おじさまぁ! おじさまぁああ! あぁああああああん!」 「おじさま……責任、とって下さいね……レイは待ってるから……おじさまぁ……」
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/11.html
キリノスレに投稿されたSS等を(ほとんど個人的に)まとめています。 現在進行中の連載作品 長編(レス数10を超えるもの) 中編(レス数3以上10未満のもの) 短編(レス数1~2のもの) 現在進行中の連載作品とお題 サヤとたっくんと 白手拭い サヤとサトリの夢冒険 覚醒レシピ 鈍感×2と修羅×2 ”その後”の”その後”? 長編(レス数10を超えるもの) ・2スレ目 【2年次】続とりかえばや物語 ・7スレ目 【2年次】部長さんと副部長さんと ・15スレ目 【3年以降】仲直りとその先にあるもの ・18スレ目 【3年以降】守るべきものと守りたいもの ・19スレ目 【3年以降】欲しいものと失いたくないもの(守るべきものと守りたいもの後日談) 【3年以降】絆とシンクロ ・24スレ目 【2年次】夏とお祭り ・29スレ目 【2年次】なでなでと勝利のジンクス 中編(レス数3以上10未満のもの) ・3スレ目 【1年次】キリサヤ馴れ初め? ・4スレ目 【2年次】村越杯、その朝 【2年次】コ○ケに行こう! 【2年次】ユージ→キリノ 【2年次】ぐっすんきりの 【2年次】キリノの尾行と吉河先生 夕暮れ時の公園にて ・5スレ目 【2年次】コジローのいない一日 ・6スレ目 【2年次】14話の対戦表にまつわるサヤの考察 ・7スレ目 【2年次】車の中 ・8スレ目 【3年以降】引退、その後 ・9スレ目 【2年次】キリサヤと運動会 ・10スレ目 【2年次】”934の夢の続きと俺の妄想” ・11スレ目 【1年次】花言葉とバースデイ ・12スレ目 【2年次】肩揉みと竹刀タコ ・13スレ目 【2年次】半年の間に。 ・14スレ目 【3年以降】お姉さんといもーと おやすみ、先生 ・15スレ目 一緒にお風呂 【1年次】箒と女子中学生 【3年以降】仲直りとその先にあるもの・後日談 【3年以降】特製チョコとキリノの涙 【1年次】二人だけの道場とキリノの約束 ・16スレ目 【3年以降】QとA ・17スレ目 先生のニオイ、するっすよ 桑原鞘子の暴走 【3年以降】ある雨の日に流れたモノ ・18スレ目 【2年次】導く者と支える者 【2年次】その癖が直るまで 内緒のレシピ 【3年以降】サヤの自覚と果し合い ・19スレ目 【3年以降】バンブーブレード2 第1話 おやじとおふくろと 【3年以降】意味と動機(欲しいものと失いたくないもの・外伝) ・20スレ目 【3年以降】2年前のあたしへ 【3年以降】あなたがここにいてほしい 「先生っ、大好きっすよっ」 【3年以降】Black or white? いただ きっす ・21スレ目 言葉なしでも伝わるモノ 【2年次】コジローと三つの約束 【未来】金髪の剣道少女とコジロー先生 【2年次】コネと家族と変な問い 【3年以降】寿司か、メンチカツか(アニメ編) 【3年以降】痴話喧嘩、再び 【2年次】キリノとコアミルク 【3年以降】一日女子高生と制服プレイ スキル”強運” ・22スレ目 【3年以降】お鼻が長いのは? 漫画の世界とアニメの世界 【2年次】本当の決着と本当の気持ち 【3年以降】お鼻が長いのは?side:コジロー 【3年以降】風雲!川添城 ・23スレ目 【3年以降】真の策士 【3年以降】”最初の思い出” 【2年次】キリノとレンタルビデオ屋さん 【3年以降】りはびりてーしょん・その前と後 ・25スレ目 【2年次】キリノとレンタルビデオ屋さん2 【2年次?】ネコミミ剣士 【2年次】男の勝負と結果の夜 【2年次】最幸の77話 【3年以降】策士、策に溺れる~結果オーライ~ 【2年次】もってけ!メンチカツ ・26スレ目 【1年次】梅雨の日とねこの恩返し 【2年次】虎を梳いてねこに似る 【2年次】キリノと近本さん ・28スレ目 【2年次】部長と部長 【2年次】素振りともみもみ 【2年次】”お部屋に上がろう!”彼の場合 ・29スレ目 【未来】6年後と猫口少女 【2年次】壁耳さんと障子目さんと 【2年次】キリノートと気持ちの所在 ・30スレ目 【2年次】コジローとメタボ 【3年次】キリノとチョコの日 ・31スレ目 【2年次】ママンとキリノ ・32スレ目 タイムスリップとそうざい屋 ゆめ 飲み会と二次会とサヤと音楽番組 サヤと同人誌 ウラとキリノと悪影響 ・33スレ目 こん・よく 鳳凰旗~ゲームの間 キリノと見合い話 ・34スレ目 いちゃいちゃ四十八手 第1手 手をつなぐ いちゃいちゃ四十八手 第3手 指先でそっとつなぐ ドジっ娘王決定戦 ・35スレ目 いちゃいちゃ四十八手 第4手 指をからめる 新婚さんの初日 秘伝・あいつのコロッケ ・36スレ目 キリノとヴァンプ様 サヤと投稿作品 ファンブック・クイズネタ ・38スレ目 突撃街角カップルと手編みのプレゼント 月日は百代の あなたにほほえむ ・39スレ目 行方知れずのお弁当 ・40スレ目 秘密特訓とアメ玉 短編(レス数1~2のもの) ・2スレ目 外山vsコジロー とりかえばや物語 ・3スレ目 温泉地にて? そんな鬱展開 出会い? ・4スレ目 ユーキリの未来 ユーキリ、その2 だらしねー旦那としっかり者の奥さん ・5スレ目 ぬこじろー ブラック吉河先生 コジローのご家庭訪問 ・8スレ目 3人の出会い? ・9スレ目 県北予選のその後 暗い未来とサヤキリ 洗い髪が、芯まで冷えて ・10スレ目 かつての昇龍旗 ・11スレ目 小説の銭湯を補完しよう、という試み ・13スレ目 桜の木の下、には 石橋先輩と吉河先生 ・15スレ目 「倒れるまで」 ・17スレ目 県北予選のひとコマ 愛情レシピ 進路希望と羨ましい人生設計 ・19スレ目 おばあちゃんと孫娘 キリノと看病 老夫婦と天国の剣道部 ・20スレ目 刹那の邂逅 そして復職へ キリノともやもや キスとキス、そしてキス(ほぼpink) 前世と来世 コジローとある日の告白 ・21スレ目 保ち護る者 いもーとと三つの”ひみつ” 誰がために 寿司か、メンチカツか(原作編) パッケージほど似てねえな…? お下品☆ブレード キリノと父の日 【お題】Gambling with the Devil! ・22スレ目 恋の罠仕掛けましょ DVDオリジナル版14話のその後 出歯虎と初恋の人 二人のお勉強会 ・23スレ目 りはびりてーしょん ・24スレ目 キリノート妄想編 ・25スレ目 室江高校剣道部inカラオケボックス 10 YEARS AFTER ・26スレ目 Salty Love 夏への扉 たまには? ・27スレ目 手紙 帰納と演繹 政経の授業とキリノの思考 野郎三人の夜 ・29スレ目 キリノフィルターとサヤフィルター サヤと鼻毛 調理実習と男子生徒 光り輝かんばかりの… ・30スレ目 宮崎ミヤコの溜息 愛をつらぬけ キリノと抱き枕 ・31スレ目 瞑想と迷妄 タルト争奪戦 妹と性のめざめ ”背のびしたって、とどかないけど。” ・32スレ目 キリノと飛鈴中 老後と年末年始 結局誰が? 見られたら困るもの サンタとトナカイ(2009カレンダーネタ) キリノと花壇と花言葉 ・33スレ目 吉河先生の結婚式と25.5話 見合い話? ふたつの手とひとつの手袋 コートとマフラー ・34スレ目 30話と71話のトビラをつなぐもの 譲れない居場所 いちゃいちゃ四十八手 第2手 ポケットの中で手を繋ぐ キリノとメリークリスマス 聖夜ふたたび(08いろいろ) 2年目のクリスマス ・35スレ目 10巻ラフ キリノと静電気 キリノと恋愛ドラマ ・38スレ目 白い日とムームーハウス ・39スレ目 あれから1年 10巻の某挿絵のネタ
https://w.atwiki.jp/shachozero/pages/16.html
HTML保存場所 保管庫
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/617.html
★誕生日祭りSS投下作品 5-974氏 ファーストキスまでの道のり 19-117(6-774)氏 誕生日へのカウントダウン(5月15日-5月22日) 誕生日へのカウントダウン(5月23日-5月27日) Happy Birthday konata(↑の続き・完結) 4-234氏 こなかが観察日記!~序章~ 17-113氏 5月28日・快晴にて 18-236氏◆Y/DTLv/x1Y 『5月28日:心の日記』 8-616氏 ココロの距離 14-586氏 しょーと&しょーと ~1日遅れの、ばーすでい~ ★誕生日祭り画像投下作品 8-784氏 手を取り合って(ホワイトデー編・完結) 顔に書いてある?(こなた誕生日祭投下作品) 11-307氏 このリボンに想いをこめて(こなた誕生日祭投下作品) 18-423氏 脱がせろ!セーラー服(こなた誕生日祭投下作品) 狂信者M氏 ハッピーバースデイ!(こなた誕生日祭投下作品) フタ☆某氏 To be continued...(こなた誕生日祭投下作品) 4-248氏 一番大切な・・・一番大好きな(こなた誕生日祭投下作品) 19-727氏 その日を一緒に(こなた誕生日祭投下作品) 11-228氏 Princess Brave この場所が私へのプレゼント(こなた誕生日祭投下作品) 19-737氏 精魂込めて作りました!(こなた誕生日祭投下作品・ネンドロイド作品) 19-765氏 1つ目のプレゼントね(こなた誕生日祭投下作品) コテ無し氏 いつもそばに・・・(こなた誕生日祭投下作品) 7-438氏 背中合わせ(こなた誕生日祭投下作品) 18-349氏 送料1280円/天地無用(こなた誕生日祭投下作品) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/56.html
男はどれくらいロリコンなのかを調べるために、サニーに白い猫耳と尻尾をつけてノーマッドの機内を動き回ってもらうことにした。 対象1:スネーク 「す、スネーク」 「どうした?」 「これ・・・どう、かな・・・?」 「似合ってると思うぞ。その犬の耳」 「あぅ・・・」 流石はスネーク。 対象2:オタコン 「ねぇ、ハル兄さん」 「何だいサn」 「・・・ハル兄さん?」 「どうした?」 「スネーク、ハル兄さんが急に動かなくなっちゃった」 どうやらオタコンの処理が追いつかなくなってフリーズしてしまったようだ。 ちなみに、オタコンのフリーズが解けるまでに3時間ほど要したらしい。 対象3:雷電 「サニーか。どうしたんだ?」 「えっと、これ、似合ってる・・・?」 「 」 「どうしたの?」 「あ、い、いや、か、かわいいと、お、思うぞ(俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃ・・・)」 「?」 「・・・俺はロリコンじゃないっ!!」 「(雷電ってちょっと怖い・・・)」 雷電をロリコンに目覚めさせてしまったようだ。 「ジャック・・・あなた、あんな小さな子供に何を欲情しているのかしら?」 「ローズ、何かの勘違いだって!やめろ、それだけはアッー!」 結論:やっぱり猫耳と尻尾は黒いほうが似合うと思う。
https://w.atwiki.jp/dh_school_excursion/pages/68.html
イラストの保管庫です。
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1805.html
保管庫に名称変更しました。問題あったら名前の変更してください。 - 名無しさん (2020-08-12 05 21 18) 元ページ作った者ですが、確かに保管庫の方がしっくり来ますね - 名無しさん (2020-08-12 14 48 11) 2022年の球春祭無料10連の評価をSS→Sに戻しました。UR狙いでリセマラする場合無料10連は引かないケースもあると思われるため、最近は評価をSに下げています。 - 名無しさん (2022-07-10 20 30 35) 容量制限をオーバーしたので2021~23年のスカウトをリセマラランキング保管庫(21~23年)に分割しました - 名無しさん (2024-09-09 23 16 40)
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/53.html
よう。観客の方々。武器洗浄人、死の商人から夢の密売人に華麗な転身を果たしたドレビンってモンだ。 なんで夢が密売なのかって?…そんな誰にでも話せるような話しをしたって面白くないからさ。秘密だからこそ価値があるってモンだろ? 今日はその数ある…登場人物の関係上、実はあんまり無いんだけどよ、話させていただくぜ。 あれはスネーク達が寝床にしてる機内の中の事だった…いつの頃かって聞かれれば、俺とスネークが知り合ってからの話だ。それ以上でもそれ以下でも無い。 とある理由で、俺は機内に潜り込んだんだ。危険を避ける意味でスネークの居ない間にな。潜入は簡単だった…あの科学者の発明品が役にたってたからな。まさか自分の発明が使われるとは思ってなかったんだろう。 チョコチョコっと用事を済ませて、去ろうとした時だ。上の方から物音がしたんだ。 俺は好奇心に負けた。上に上がったんだ。 …驚いたぜ… 「サ、サニー…」 「じ、じっとしてて…ハル兄さん…」 あの科学者…オタコンだったか?年甲斐も無く襲われてるんだ。まだエプロンもデカすぎるようなガキに。 馬乗りで上になってるのがガキの方だった…滑稽なのが、野郎は一物が出てるんだよ。 それも「やる気」のヤツがな。俺が思うに、オタコンはナニしてる所を衝かれたんだ。幾ら何でもあの年の子供に乗っかられるなんて、余程スキがあったとしか思えねぇしな。 そのままガキは顔を近づけていったんだ… 「ん…っ」 「むっ…」 「ハル…兄…さ…ん」 オタコンもまだ戸惑ってたみたいで、成すがままだった。唇を奪われたのはオタコンの方だった。 意外にガキは女の顔をしてたな…オタコンが今までどんな経験をしてきたのか、察しは簡単につく。 「ハル兄さん…何してたの?」 「い、いや…これは…その…」 「私、ネットで読んだ事あるよ。…自慰って言うんでしょ…」 いやいや、ネット様々だ。こんな子供でさえ言葉だけは知っちまうんだからな。とにかく、間が空いた。そりゃオタコンに言い訳は閃かねぇだろう。この子供に説明するだけ、恥ずかしい思いをするだけだ。次の言葉を待つしかない。 「…サニー」 「え?」 「…なんでこんな事したんだい?」 おっと、微妙に話をそらした…か。 「…ハル兄さんが好きだから…」 「…」 「…解ってる。ダメだって。でも…」 「これくらいは…できる…よ…」 「っ!サニー!」 「…っちゅ」 「っ…」 …正直二度驚いた。ネット規制ってのはやっぱりかけるべきだとつくづく思ったぜ。 キスも今のが始めてだろーに、そのままオタコンの、に吸い付きやがった。ちゃんと口に含んでやってるんだ。犯罪だぜ?まあ無法地帯だが… 「ど、どこでこんな事…」 「ス、スネークの見てたサイトの履歴見てたら…んっ、ちゅっ」 「あ、あのジジイ…」 されるがままのアンタもどーかと思うがね… 「うっ!」 「…!けほっけほっ!」 あーあ。出しちまった。服がドロドロだ。ま、お子様にしてはやりすぎなくらいやったよ。 さあオタコン。どう締めるんだ。 「サ、サニー、もう良いから…」 「…」 「サニー?」 「…これが本当じゃないん…でしょ?」 「え?」 「…知ってるの。もっと凄いの…」 「…」 「…兄さん…」 …おい。まさか。 ん?室内なのになんだあのオレンジ色の光は。こっちの方に向かってくるぞ? 西の空に飛ぶ筈じゃ…